アフリカンソルジャー〜少女兵士の戦場〜

彩プロ度爆発の戦争映画

つまらん度 100
わけわからん度 100
彩プロ度 100
総合得点 10

つ・・つまらん・・。

これは睡眠導入以外に使い道があるのだろうか?それぐらいに個人的に観るべきところのない映画。

話は単純。アフリカのエリトリアがエチオピアから独立する際に内戦があって、その抵抗軍の中には少年兵士もいっぱいいたよ、それどころか少女兵士もいっぱいいたよ悲しいやろ?とそれだけの映画である。
そんなこと映画で教わらんでもしっとるがな・・アフリカで少年兵が山ほどいるなんていまや常識も常識。朝日新聞でも連載されてたぐらいだし誰でもしっとるがな。

映画ってのはね、
娯楽なの!おもしろくなきゃダメなの!と個人的に思うわけであります。どんな崇高なテーマでも映画として面白いものでなければ誰も観やせんがな。逆にどんな電波飛ばしててもおもしろければ全然オッケー!何でも来いてなもんである。「黒い太陽731」が名作と呼ばれるのはそのためである。誰も呼んでないって?うるせえ!黙れ!

ってまあ語るに足る所がなさ過ぎてヨタ話をはじめてしまう始末だ。正直このサイトにレビューをあげるかどうかすら迷いに迷った。以下は個人的に気に食わない点を一応羅列しておきたい。

・戦闘シーンがほぼない
ちょっとあるけどクソ地味!少なすぎるしこれで戦争映画を名乗るのはいくらなんでも
詐欺!

・少女が兵士になるまでが異常に長い
序盤修道院に捨てられてた少女が親元に戻ってきて、親とウマがあわなくてまた捨てられる。その捨てられた先が武装集団なわけだが、もうとんでもなく長い!
つまらんし。どんな暇人でも寝るだろう。文化の違いすら感じた(笑)。

・少女があんまりひどい目にあわない
もうアフリカで少女と言えば死ぬまでレイプされてエイズうつされてガキも何故かむやみに生まれて、最後にはボロ雑巾のように殺されて、せっかく死ねたのに死体までレイプされるという
エドワード・ゴーリーの絵本みてえな地獄絵図が浮かぶし、是非そんなのを観たかった(変態ですまん!)が、全くそんな目にあわない。クソ生意気だしクソ生意気なことばかり言うのだよ。周囲はそんな少女に生ぬるいの。これでは少女は「強い」わけではないだろう。周りが優しいもんだから図に乗っているだけである。周囲が甘やかすから付け上がって肉食系(笑)とか言ってる日本のクソ女と同じである。何が兵士だよ。笑わせんな。ま、早い話が美化されているのをびんびんに感じるのである。おれは美化された戦争映画は大嫌いである。ゲロとクソとおしっこにまみれた現実をこそ描いて欲しい。

ん〜〜〜。久しぶりにけなしまくってしまった!つまんなかった!これは太鼓判を押せる!
アフリカ少年兵ものではしつこいけど「ジョニー・マッドドッグ」「ブロッドダイアモンド」をまず観ましょう!まあわざわざこの彩プロ映画から観る人はまずいないだろうが。。

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