名もなきアフリカの地で

なぜこんなにおもしろくない映画をつくったのか

成長度 100
地味度 100
娯楽度 0
総合得点 30

2003年ドイツ映画。アカデミー賞外国語映画賞受賞。。
ナチの迫害から逃れてアフリカにやってきたユダヤ人一家がアフリカの雄大な自然と優しいアフリカ人たちに囲まれ成長していくという、なんともありがちな映画である。
しかもちっともナチが出てきやしねぃ!政治亡命した話なのに、ゲシュタポが追ってくるとかそういうイベント色々あれば良かったと思うのに、
特になし。アフリカ戦線に巻き込まれるんだけど特にそういう戦闘シーンもないしぃー、何かされるわけでもないしぃー。何のイベントもない映画である。

主役の少女は確かにカワイイのだが、別に映画の出来とは関係ないしね。「アメリカンラプソディー」のあの子ぐらい可愛ければカルトとして名を残したに違いないのだが・・そこまででもない。

大体アフリカの人は基本的に白人を憎んでると思うんだよ。植民地にして奴隷にして偉そうにして・・だから白人が金もって力持ってる間はぺこぺこしてるだろうが、件の一家が困ってる弱い立場であるというのにまだ
ぺこぺこしてやがる!おまえらに誇りはないのか?祖先を虐殺しまくった憎き白人にせめてほんのちょっぴり嫌がらせをしてやろうとも思わんのか?ああなるほど、白人が今までやってきたことも知らないほど学がないんだな?頭すごく悪いんだな?・・・・・・・と思わざるを得ない映画である(?)。ブラックホークダウンのアイディード派の方がよっぽどリアルな黒人を描いておると思うのだが・・。

アンタネー!この映画はあんたみたいな変態のサドが興奮するような映画じゃないのヨ!これはもっと崇高な人類の友愛を描いた素晴らしい映画なのヨ!
んーーそうだったのかー。。。すいませんでしたー。。。。申し訳なかった。。。
謝罪したーい!賠償したーい!

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