アフガン零年

アメリカはこんな奴らと戦ってるのか、と思ってしまった

ドキュメント度 100
リアル度 100
モン度 100
総合得点 75

タリバン崩壊後のアフガニスタンで作られた初めての映画。タリバン政権下では人間を映像にすると死刑になってたらしい。

タリバンというのは何なのか?果たしてこれはイスラム教の中でも特別過激な存在なんでしょうか?コーランを厳格に実行するとこういう国になっちゃった、って感じらしいですよ。私はイスラム教ってのはオウム心理教並みのカ×ト宗教だと思います。本当は穏健だとか何とかうさんくせえじ×いがよく言ってるけど、とても信じられません。共産主義がかわいく見えてくるぐらいイスラム国家ってのは酷い。イラン然り、アフガン然り。

この映画は戦争かなんかで男がみんな死んだ一家で食っていくために少女が男装して稼ぎに出るというもの。母親、祖母はな〜〜〜〜〜んもしないで幼い少女に食い扶持稼がせようって感覚が日本人の理解の範疇を超えています。これはイランの革命政権(同じくイスラム法を導入した狂信的宗教国家)で、息子に自爆攻撃を奨励して自分はぬくぬくしている鬼母を思い出させられた。

少女は働きつつもタリバンに捕まって男として軍事教練を受けるがその過程で女であることがばれて、宗教裁判に。 孤児であることを理由に死刑は免れるが、小汚いジジイの花嫁にさせられてしまう。ジジイは他にも何人も女を「飼って」おり、家畜小屋のような場所に鍵かけて監禁している。このような外道ジジイに少女は毎晩毎晩犯されるのでした・・・メデタシメデタシ♪   という映画。冗談抜きでこんな映画。女でこんな国に生まれようものなら正気を失ってしまうだろう。女性は抑圧されているなんてもんじゃない。完全にモノ扱いである。1人で外出するのも死刑、働くのも死刑、勝手に他人と会話するのも死刑、
女は男に犯されるためだけに存在している。日本で言えば大人のおもちゃ屋に売っている電動オナホール並みの存在である。酷い話ですな〜。これは爆弾落としてタリバンを崩壊させてくれたアメリカ万歳ってところでしょうか?ところが残念、タリバン崩壊後も徹底した女性虐待が依然続いており、自殺する女性が後を絶たない。

アフガニスタンはソ連の元で赤化してたほうがよっぽど幸せだったんじゃないでしょうか。ここまで女性差別が酷いと共産主義が素敵に見えます。

全体的にドキュメンタリー映画風に撮ってる上、主役の少女が、本当についこないだまでアフガンの内戦に苦しんでいたというから、生々しさは戦争映画中随一であるとつけ加えておく。

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