>>戦争映画中央評議会

コールドマウンテン

だらだらしすぎやろ

放浪度

100

ダラダラ度

100

戦闘激しい度

5

総合得点

30


2003年アメリカ映画。

南北戦争末期のお話だが超つまんない。びっくり仰天するほどのダラダラ具合である。戦争映画をやっているのは前半のみ。わずかなシーンがあるだけである。

あとはイケメン(ジュード・ロウ)が邦に残した恋人のところへ帰ろうと脱走する話だ。

恋人というにはあまりにも微妙な関係で、帰ったって自分を待っているとは限らないわけだが、まあそこはご都合主義ですべて問題なしに補完される。

戦争映画に恋愛は禁の法則はここでも遺憾なく発揮されている。

生命を消し去る戦争に、生命を生み出す恋愛が相性が悪いのは当然だよなあ。恋愛は緊張感をなくしてしまう。本当につまらない結末である。だから何だという感じだ。

まあしかし、ナタリー・ポートマンちゃんが襲われそうになるところや、村が襲われるシーンなどはなかなか残酷で高評価。

しかしこの内容なら90分ぐらいでなんとかなったんじゃないかと思う。154分は厳しいものがありました。

それにしても、ヴィンセント・ギャロが米軍から逃げまくる「エッセンシャル・キリング」という映画があったが、この映画はアレによく似ている。イケメンのボーボーひげ面がフィーチャーされているところもそっくりだ。後半に行くにつれて雪景色になっていくところもよく似ている。まあどっちもだるい映画である。あからさまに恋愛をフィーチャーしなかっただけ「エッセンシャル・キリング」のほうがマシか。ロードムービーって難しいんだな、、

 何か見所があればもう少し何か書けるのだが、非常にレビュアー泣かせな映画。時間の無駄でした。

 

 

 

 

 

 

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