エンドオブオールウォーズ

かなりアクのある反日本映画

スプラッター度 100
残虐度 100
デブ度 100
総合得点 0

 タイからビルマをつなぐ450キロの鉄道、「泰麺鉄道」を造る上での悲劇を映画化している。「戦場にかける橋」と舞台はほとんど同じです。
 この鉄道を造る上で英米人捕虜、1万人以上、現地人数万人が死んだとかで「死の鉄道」などと呼ばれているそうな。

 まあ…この映画は観る人の資質が問われる映画であると思います。すごくマイナーで日本公開はされてないし、これをわざわざ観る人は少ないと思いますが、もし観る気があるなら覚悟しなければなりません。
 まずこの映画に登場する日本兵は猟奇殺人犯の集団そのものです。下種の集団であります。はじめから最後まで捕虜を虐待し、虐殺し、悪と暴虐の限りを尽くす悪鬼そのものとして描かれています。

 この映画の世間での評判の良さには驚かされる。色々言われているが、僕はこの映画はやはり政治宣伝だと思う。いくらなんでも日本人が醜く描かれすぎだし、冒頭の本物写真のフラッシュバックの中には中国が宣伝しているとても有名な偽写真が混ざっていたように思う。それに日本人は白人を劣等人種だと思っているなんてセリフがあったが、当時アジア人を軽視して奴隷化していたのはアングロサクソンであろう。まあそんな水掛け論はしたくないが、別に誰も観てない映画だろうしいいけどさあ。おれのように言っている人もいるってことですよ。

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