パレスチナ

トルコの電波映画に続きがあった

ユダ公憎い度 100
反イスラエル度 100
電波度 100
総合得点 65


なんとトルコの反米電波系シリーズ第二弾があった!

その名も「パレスチナ」…。
なんという手抜きの邦題。以前「アフガン」というのにも絶句したものだが、国内の戦争映画配給会社は基本的にやる気がないのでは…?
おれを雇えよ!なにやってんだ?!

こんな映画どうせ誰もみねーじゃん?とホジホジしている担当者の姿が目に浮かぶ。今すぐその職務を返上しておれと入れ替わりなさい。おれがもっとマシな邦題をつけてやる!!

そう意気込んで観たはいいが、まあ今回も今風ハリウッド風アクション映画としてみれないことはないのだが、前回もそうだったが基本的に全てのシーンの説明が不足しており、おれも真面目に観てないからかしばしば「アレ??で、今なにしてるところだっけ?」と自室で
「一人ホワイトアウト」することしきり。

何が何やらわからんが、よくわからない敵としょっちゅうどんぱちはしているのだが、なんだかな〜。

しかし今回はまるでドキュメンタリー映画のようなシンプルなタイトルからもわかるように、
敵はイスラエル軍です。足の不自由な子供を(しかもイスラエル兵に撃たれたからという理由付き)、家ごと破壊して埋めちまうような極悪ユダ公が標的。こいつのタマを取ろうとトルコ製タフガイが命はるというお話だ。

前回もそうだったんだが、もう主役が恐ろしく強い。
なんか顔もケンシロウに見えてきた!さっき命をはると書いたが、彼の撃つ弾丸は確実に敵の急所を捉え、敵の玉は死んでも当たらない!弾薬無限の無敵ガンだし。もう沈黙シリーズとほぼ同じと言っていいだろう。この根拠なき強さに夢中になるいわれは当然おれにはない。

悪いユダヤ人も、このトルコエージェントになす術もなくやられるのだろうな、と思っていたら、なんの驚きもなくそうなる。もうこれはアレだな。
暴れんぼう将軍だ。アレぐらいのケレン味があればもっと楽しめたかもしれないが、実にお利口さんにハリウッドを模倣してるんだよね!

次があるかは知らないが多分みないだろう。見なくても批評できる自信がある(ジョーダンですよ)。

ではこの辺で。



北斗神拳伝承者並みに強いです。

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