シャーロットグレイ

いまいちだなあ

地味度 100
恋愛度 100
退屈度 100
総合得点 50

 ケイト・ブランシェット主演。舞台は第二次世界大戦時のイギリス。タイトルの通り、スパイ訓練を受けた女性、シャーロット・グレイが主役の映画です。当時、フランスはナチの分断支配を受けており、北は占領され、南は親独政権として機能していました。シャーロット・グレイはこの南仏ヴィシー政権下のフランスに潜伏して諜報活動を行う、というストーリーで、結構期待していた割に平凡な映画でした。また恋愛絡むんですよぉぉ。例によって三角関係まで行くんですよ。ちょっと絡めるぐらい文句は言わないけど、ストーリーの核心が恋愛なもんだから、結局重いテーマ選んどいて伝わってくる物が何も感じられない。外人がどう受け取るかは知らないけど、ほんとに一瞬で肉体関係までいく、向こうの軽薄な恋愛模様には全然共感できないんですよね。恋愛絡めないと売れないんでしょーねえ。ネタは悪くないのに、残念だな。

ナチ同様悪役として描かれるのが宿命の共産主義者が、こんな主役級の描かれ方するのって何か違和感がありますね。ドイツ軍の軍服の出来は中々だね。かっこよいです。ドイツ語、フランス語、英語ってちゃんとまじめに喋らせてたのが好感が持てました。

見所
MG42の掃射シーン
・・・こんなもんかな

笑ったとこ
追いかけてきたお婆さんを殴り倒したところ
・・・思わず笑みがこぼれました。

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