トンマッコルへようこそ

ファンタジー

反戦度 100
反米度
感動度 70
総合得点 75


これは各地で強烈な反米映画、北朝鮮礼賛と叩かれているのだが、おれは素直に美しい映画だと思ったのだけれども。。。

やっぱ映画に関しては韓国には絶対勝ててないと思うよ。演出力、演技力、脚本、構成、全てにおいて優れている。音楽は日本人担当らしいが・・。あと韓国映画って一昔前のハリウッド映画の大仰な演出を思い出させられるな。まーそれは別にいいんですが・・。

ストーリーは朝鮮戦争の最中、トンマッコル(子供のように純粋)という名の村に迷い込んできた韓国軍兵士、人民軍兵士、米兵が互いに反目しつつも純粋で善良な村人に影響され、争いもなく腹いっぱい食える村にいついてしまうというもので、戦争の愚かしさを各方面からの視点で描いている。極めて平等な映画だと思いましたよ。そして平和の象徴たるこのトンマッコルに、人民軍の残党が潜んでいると勘違いした米軍が爆撃しようとするので、それを南北力を合わせて守るという。。平和をひたすら祈念するお話だったと思います。

まあ、あまりにも理想的なユートピアを描いているので途中若干眠くなったのだが、全体通すとひっそり感動できるいい映画ではないのかね。

人民軍の将校同志がカッコイイっすね。シルミドでも出てましたね。

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